【セミナーレポート】EOL対策!ダウンタイムゼロを目指す RDS/Aurora for MySQLバージョンアップの要点

2025年11月に「【EOL対策】ダウンタイムゼロを目指す RDS/Aurora for MySQLバージョンアップの要点」セミナーを開催しました。

本セミナーでは、RDS/Aurora MySQLのバージョン更新の必要性について解説を行い、多数の方にお申し込みいただき満足度の高いセミナーとなりました。 本記事ではセミナーの内容をレポートいたします。  

目次

登壇者

株式会社パソナデータ&デザイン Consultant 福本 誠  

オンプレミスからRDS / Aurora MySQLへ移行するメリット

オンプレ環境でMySQLを運用する場合、下図左のような課題が発生します。

サーバー機器の調達やCPU、メモリ、ディスクなどに問題が発生した場合の対応、パッチの適用なども全て管理している会社側での対応が求められます。 RDS Aurora MySQLを使用する場合は、Amazon側で対応できるものや、コンソール画面を操作するだけで解決できることがあります。 リソース負荷が高くレスポンス性能が悪化している場合には、インスタンスサイズを上げる、リードリプリカを追加して対応する、パッチも自動、もしくはボタン一つで適用できるなど、オンプレ環境では時間のかかる対応が必要なことも簡単にできたりします。 RDS Aurora MySQLはとても便利です。

RDS Aurora MySQLについて詳しく知りたい方は、セミナー動画と資料をご覧ください。

RDS / Aurora運用における課題(よくある運用課題と対策のポイント)

RDS Aurora MySQLが大変便利ですが、RDS Aurora MySQLを使えば全ての課題がなくなるわけではありません。また、サービスを使用することで新たな課題も発生します。

  • コスト削減に関する課題
  • 性能問題に関する課題
  • バージョンアップに関する課題
  • 互換性の確認

それぞれの課題と対策について詳しく知りたい方は、セミナー動画と資料をご覧ください。

バージョンアップに関する課題と対策

RDSとAuroraでは標準サポート終了日を超えると、延長サポート終了日までそのバージョンを使用することができますが、別途延長サポート料金を支払う必要があります。

課題

  • EOLの時期を把握する必要がある
  • Premier SupportExtended Supportがあり標準サポート終了日と延長サポート終了日に該当する
  • 現行バージョンを延長サポート終了日まで使い続けるにはRDS/Auroraの延長サポート料金がかかる

対策

  • RDS/Aurora の延長サポート料金は高い!
  • 使用している標準サポート終了日を事前に把握して、早めにバージョンアップ計画を立てる。
  • 本番切り替えは、特に理由がなければ、Blue/Greenデプロイメント一拓。
  • 性能に課題があるなら MySQL HeatWave on AWS も試してみては・・・・・・。

バージョンアップの課題と対策について詳しく知りたい方は、セミナー動画と資料をご覧ください。

戦略的な運用とバージョン管理でAurora MySQLの価値を最大化する

円滑なバージョン管理を行うには下記のポイントが重要です。

  • EOL(サポート終了)を把握する
  • 早めのバージョンアップ計画を立てる
  • 高額な延長サポートを回避し安定稼働を図る
  • 本番切り替えにはBlue-Green Deploymentを活用
  • 専門家のサポートも視野に入れる

計画的なバージョンアップで延長サポートのコストをかけずに、RDS Aurora MySQLを安定的に運用しましょう。

【パソナデータ&デザインのソリューション】専門家のサポートでスムーズな移行を実現するために

パソナデータ&デザイン(旧スマートスタイル)は世界で最も普及しているオープンソースデータベース、MySQLについて国内で20年以上にわたり、1000社以上の企業へコンサルティングサポートや製品提供を行ってきたMySQL専門のソリューションカンパニーです。RDS for MySQL 5.6から8.0へのバージョンアップ支援をさせていただいたこともございます。 お客さまからスムーズに進められたとの声もいただき、コスト削減にも貢献できた点なども評価いただいております。パソナデータ&デザインでは要件定義から運用支援まで、多くのフェーズについてご支援させていただくサービスがございます。RDS/Aurora MySQLについても対応させていただいておりますので、ご相談ください。

RDS / Aurora MySQL運用の課題と対策について詳しい解説は資料をご覧ください。

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