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ビッグデータ処理のデータベースとして MySQL HeatWave が最適な理由 〜AWS Aurora/Redshift、GCP BigQuery との性能&コスト比較〜

ビッグデータ処理のデータベースとして MySQL HeatWave が最適な理由

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本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

セミナー詳細

増え続けるデータ量、分析の複雑化

デジタル化の急激な進展によって世界のデータ流通量は右肩上がりで増えており、それに伴い各企業が処理すべきデータ量も増加の一途をたどっています。また、データ種類の多様化により、DB処理やデータ分析手法も複雑化しています。

多くのクラウドDBは性能・コスト面に課題

ビッグデータ処理やデータ分析基盤として、初期コストの安さや利用の手軽さから、クラウド型のDBを使っている企業も多いと思われます。
AWS RDS/Redshift/Aurora、GCP BigQueryなどが代表的ですが、増え続けるデータ量をストレスなく処理できるだけの性能を有しており、コスト効率もよい製品となると決め手に欠けるのが実情です。

チューニングやメンテナンス、システム用DBと分析用DWHの異なる基盤運用やデータ連携も大変

また、OLTP処理と分析処理が同じDBで実行できない、ETLツールやDWHの運用に時間がかかる、構成が複雑化しチューニングやメンテナンスが大変といった課題も、多くのデータ分析基盤につきものです。

単一のMySQLで処理高速化・コスト削減を実現、PoCも可能

そこで本セミナーでは、単一のMySQLで処理の高速化・コスト削減を実現する方法について解説します。OracleCloud専用のMySQL高速分析エンジン「HeatWave」と、その導入検討をご支援する事前検証/PoCサービス紹介する予定です。

  • AWS RDS/Aurora の性能やコストに課題がある
  • 利用中のMySQLの処理性能やデータ量の増加に課題がある
  • ビッグデータ処理やデータ分析基盤で最適なDBを検討している
  • 性能やコストメリットの高いDWHを探している
これらの課題に該当する方は、ぜひご参加ください。

プログラム内容

15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 ビッグデータ処理のデータベースとして MySQL HeatWave が最適な理由
〜AWS Aurora/Redshift、GCP BigQuery との性能&コスト比較〜
16:45~16:55 質疑応答

※セッション内容は予告なく変更される場合がございます。ご了承ください。

開催情報

日時 2022年6月29日(木)16:00 – 17:00
申込締切 2022年6月28日 12:30
主催 株式会社スマートスタイル
会場 オンライン配信 Zoom
※事前にzoomのテストをお願いします https://zoom.us/test
定員 30名
費用 無料

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免責事項

※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。


【セミナー事務局】
マジセミ株式会社

【当日会場アクセスに関するお問合せ】
zoom@osslabo.com

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